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タイには我々外国人がたどり着けない美味しいタイ料理やローカルグルメ情報がたくさん眠っています。そんな隠れた情報をタイ嫁と一緒に厳選、シェアしていきます!

【タイ料理 スープ】オンヌットの住人なら一度は足を運ぶべきおすすめ店「クイティアオピンルア」

豚の臓物スープ「サイ」とは

「サイ」というのは腸を表す単語ですね。辞書で調べてみると「ラムサイ=腸」、「ラムサイ・レック=小腸」、「ラムサイ・ヤイ=大腸」と言うようです。

さて今回ご紹介するのは豚の臓物スープ「サイ」。ですが正直こんな料理はタイ在住の日本人の皆様のほとんどがご存じないかと思っています。

わたしもこれを知ったのはタイに来て4年目、今の奥さんが「ちょっとおいしいもの食べに連れて行ってあげる」と、とあるお店に連れて行ってくれたのがきっかけでした。

 

そんなにおいしいの?

はい、とてもおいしいです。

このメニューを日本人の皆さんに紹介したいと思ってこのブログを立ち上げようと思ったくらい、最高においしいです。

実はこのメニュー、オンヌットにあるクイティアオ(米麺)屋さん「クイティアオ・ピン・ルア(米麺・登る・塀)」というお店のメニューの一つなんですね。クイティアオありきで「サイ」はあくまでサブメニューという位置づけなんですが今回のこの最高においしい「サイ」の魅力を皆さんにお伝えしようと思います。

 

まずは「サイ」がどんな見た目のなのかを見て頂きましょう。

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シンプルな見た目のスープですが、ダシの旨みと胡椒の香りがギュッと凝縮されていて一口食べて「旨い!」と感動したのを今でも覚えています。

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スープの中には「サイ」が入っていて、これがまたおいしいです。臓物系ですが食感は柔らかくて食べやすく、またしっかりと処理されているのかイヤな臭いは全くありません。中までしっかり味も付いており、臭いもないので安心して味わえます。

 

このスープ、胡椒がとっても良く効いたスープですがそれもそのはず、最後までスープを飲むと器の底に大量の胡椒が沈んでいました。これもクセになる秘密の1つということですね。

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一杯60バーツと普通のクイティアオよりちょっと高めですが、このクオリティーなら価格以上の価値はあります。

 

このスープがお好きな方は下記のお店もきっと好きなはずです。是非一緒に試してみて頂きたいです。

www.thaiyome-thaimeshi.com

www.thaiyome-thaimeshi.com

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おすすめの食べ方

 私と私の奥さんは毎回この「サイ」と「バミー・ヘーン・ピセート(中華麺・スープなし・スペシャル)」の2品を頼みます。

何をオーダーするかは完全に好みによりますが私の場合は、汁なしのバミー(卵麺)を食べながらサイのスープと具を一緒にすするのが大好きです。夫婦2人で食べに行くのであればバミー2杯とサイ1杯でも十分かと思います。男性でしたらバミー1杯とサイ1杯も全然余裕でしょう。

これがサイと合わせて頼む「バミー・ヘーン・ピセート」です。こちらも臓物と肉団子が乗っていておいしいですよ。ぞれぞれの具材にも程よく味が付いていて麺や白ご飯に合います。

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「バミー・ナァーム(スープあり中華麺)」を頼んだらおいしいスープも麺も一緒に食べれて一石二鳥かもしれませんね。自分も次回は頼んでみようと思います。スープあり麺も間違いなくおいしいはずです。

 

このお店に行きたい!という方は

このお店「クイティアオ ピンルア」はオンヌット通りのソイ・オンヌット21/1とソイ・オンヌット23の間の大通りに面したところにあります。

下記に地図を張っておきますので、こちらを頼りに向かってみてください。

スクムビット通りから結構距離がありますからタクシーかモトサイを使うのがベターでです。お車をお持ちの方はこのお店の近くのワットヤーン(ヤーン寺)に駐車してから歩くのも良いと思います。

 

この看板、こんな感じのお店が見えたら間違いありません。

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  • 営業日   :土日や祝日は基本的に開いているようです。ただ平日は正直分からないですが水曜日に開いてるのも確認しています。毎日開いているような印象です。
  • 営業時間:9:30~15:00 (店内の張り紙より確認)

 

このお店に行く前の心構え

  1. 英語のメニューはありません。
  2. メニューは写真もついていません。
  3. 英語は全く通じません。
  4. もちろん日本語もです。
  • ですのでタイ語が苦手な方はあらかじめ注文するものの名前を頭に入れておきましょうね。

私と同じメニューで良ければ下記のように言ってみると注文できるはずです。

  • 「サイ、ヌン・トゥーワイ 」(サイ、一杯。「トゥーワイ(お椀)という単語があると通じやすいです」)
  • 「バミー・ヘーン・ピセート、ヌン」(汁なし中華麺、一つ。)

といった感じです。

 

これでダメならこのブログのサイの写真を見せて「アンニィー・ナ(これね)」と言ってみましょう。

 

まとめ

タイ人の間ではそこそこ有名なお店のようですが、われわれ外国人にとってまさに隠れた名店という感じです。こんなに美味しくて、オンヌットとそれほど遠いエリアでないにも関わらず外国人の気配無しでした。もったいないです。

とにかく日本人の口にもピッタリの本当においしいスープです。タイにお住まいの方も旅行に来られた方も是非足を運んでみてくださいね。

では。

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タイ人の奥さんがいるという強みを活かして、これからもタイのおいしいローカル料理を少しづつ皆さんにシェアしていきます。