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【うちカフェ】家でドリップコーヒーを入れるための必須アイテム3選

タイにお住まいの皆さん、普段飲むコーヒーはどうされていますか?

私は自分でコーヒーを淹れる派で、家でも職場でも自分でコーヒーを淹れていました。

というのも私が住むバンコクにはUCCやスターバックス(SUTARBUCKS)、トメントムス(TOM N TOMS)の外資系のほか、ローカルのコーヒー屋さんアマゾン(Amazon)やコーヒーワールド(Coffee world)などかなり選択肢は多いもののなかなか自分お好きな味に出会えないため、自然と自分でコーヒーを淹れる方向に進んでいった背景があるんです。

日本に住んでいた際、ドトールコーヒーに通っていたためか今もドトールのブレンドコーヒーの味が恋しくて「タイにドトールのブレンドコーヒーの味ないかな」と色んな豆を試しながら自宅や職場でコーヒーを淹れている毎日です。

という事で今回はコーヒーを自分で淹れる良さについて触れてみようと思います。

自分でコーヒーを淹れるって素晴らしい!

淹れたてのドリップコーヒーを飲んだ方はきっとインスタントコーヒーには戻れないだろうなって私は思っているんですね。大きな違いは何と言ってもその香りだと思います。

挽きたて・淹れたてのドリップコーヒーは本当に香りが良くてその余韻が鼻に残る。そしてそれがクセになるんですけど、インスタントコーヒーからはそれがあまり感じられないんですね。

コーヒー好きだけどまだ自分でコーヒーをドリップしたことが無い方、ぜひ挑戦してみてください。簡単な道具さえあれば自分の好きなタイミング、場所で自分の好みのコーヒーが飲めるようになるんです。これって本当に素晴らしいと思います。

数分間ドリップに集中して頭を休め、そのままおいしいコーヒーを飲めばその後の仕事もはかどります。

 

自分用のドリップコーヒーを淹れるだけなら3つ4つコーヒー用具を揃えるだけ

みなさん自宅でコーヒーを淹れると聞いてどんなイメージを持たれるでしょうか。何万円もする機械買ったり、計量器買ったりって思われる方もいるかもしれません。それも半分は正解かもしれませんが、自分用に普通においしいアメリカンを作るくらいなら小さなコーヒー用具が3つ4つあれば十分なんですね。今だったら全部揃えても4,000円あれば事足りるでしょう。しかもこれらの用具は落として壊したりしなければ長ーく使えますので、コーヒー好きにとっての対費用効果はかなり高いと思います。

毎日コーヒー屋さんのブレンドコーヒーを買われている方だったら3週間以内に元が取れると思います。

という事で自分でドリップコーヒーを淹れるために必要なアイテムをご紹介しましょう。

  1. 【絶対必要】コーヒードリッパー(コップに直接乗せるタイプが便利です)
  2. 【絶対必要】ドリップペーパー (これは消耗品です)
  3. 【絶対必要】ドリップポット(小型のものがお勧めです)
  4. 【お好みで】コーヒーミル(豆挽きですね、小型で手動のものがお手軽です)

これらはドリップ初心者に必須アイテムだと思っています。

ちなみに下の写真は私がドリップコーヒーを作るのに使っている用具達です。

一人用ハンドドリップセットですね。利便性重視で全部コンパクトな物を選びました。

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私が使っているコーヒードリッパー(1-2杯用)は確か400円前後、ドリップペーパーが100枚入りで300円ほど、ドリップポット(350ml)が2年ほど前に買ったもので1,500円ほど、コーヒーミルは2,500円ほどで購入した記憶があります。

 バンコクで色々とコーヒー用具を探してみたのですが、日本のが断然安く買えますので帰国した際に買っておくのがおすすめです。

一杯用のポットなんてそもそもタイには売っていないですし、ドリッパーも日本円にしたら1,000円以上します。ミルもコンパクトなものを探していたら5,000円~という感じでしたので焦らず日本で買いましょうね。

早速コーヒーをドリップしてみよう!

さて道具を揃えられた方はワクワクしているのではないでしょうか。早速ドリップの手順をご説明しましょう。私の場合挽く前の豆を買ってきて自分で豆を挽くのでその手順からご説明します。

 

1.豆を挽く:スーパーに行って「ミディアムロースト」の豆を探してみましょう。アメリカンはやはり「ミディアムロースト」ですね。Villaマーケットは豆の種類が多くておすすめです。(既に挽いてある豆と挽いていない豆、両方売っていますのでよく見ましょう。)

コーヒーミルの中にはこんなツマミがありますが、豆を挽く粗さを調整するためのものですね。「中挽き」になるように調整しておきましょう。つまみを締めると細かく、緩めると粗く挽けるようになります。

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コーヒーミルの下に挽いた豆が溜まっていくのですが真ん中の目盛りまでくると大体12g、アメリカン1杯をドリップするのに丁度良い量になります。いちいち量らなくて良いのでとても助かります。

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2.お湯を沸かしドリップポットにお湯を淹れる。先にここにお湯を入れるのはお湯を少し冷ますためです。ドリップに適した温度は90℃だそうですが私は温度計が無いので2-3分ほど置いたらドリップを始めています。(同じタイミングでコーヒーを飲むコップも一緒に温めておきましょう)

3.ドリッパーとドリップペーパーをコップの上に置き、挽いた豆をドリップペーパーの中に入れる

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4.ドリップポットから豆全体に行き渡る程度のお湯をかけ、豆を20~30秒ほど蒸らす。

5.そしてここからドリップ開始です。一定のスピードで「の」の字を書くようにお湯を入れてゆきましょう。お湯が直接紙にかからないよう気をつけましょう。

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6.ポットからお湯を注ぎ切ったら、ドリッパーのお湯がすべて落ち切る前にドリッパーを外す。最後までお湯を落としきると苦味やエグ味が出てしまうそうです。気をつけましょう。

 

ネットで色々細かい情報が出ていると思いますがとりあえずこんな感じでざっくりやってしまいましょう。色々気にしすぎると億劫になっちゃいますからね。このやり方でも十分美味しくコーヒーが淹れられると思います。

といってもちゃんとしたコーヒーの淹れ方が見たい!という方は下記を参考にしてみてください。UCCさんのウェブサイトですので信頼できる情報だと思います。

www.ucc.co.jp

出典:UCCウェブサイト

 

私からのおすすめ

私からのちょっとしたおすすめなのですが複数人で飲まれる場合や、ご自身の飲まれるペースがよほど早くない限り作り置きはしない方が良いと思います。

やはり淹れたてが美味しいですし、保温器にかけようものなら1時間くらいでせっかくの”香り”が完全に飛んでしまいます。以前職場にコーヒーマシンがありいつも保温されていたのですが、あまりも長く保温されたコーヒーは苦く、焦げ臭いような香りがしていました。あまり長く保温しておくとこんな風になるのかとかなりのショックを受けた覚えがあります。

 

まとめ

という事で皆さま自分でコーヒーを淹れてみたくなったのではないでしょうか。少しでも美味しいコーヒーに目覚めた方が増えれば嬉しく思います。

私は挽いた豆を小さなプラスティックケースに小分けにしておき、職場でも自分でコーヒーを淹れていました。お昼休憩中ならだれにも文句を言われずにコーヒーを淹れられますしね。

仕事中の良いリフレッシュ方法になるはずです。皆さんも一度お試しください。

では。

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