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【タイ料理 カオマンガイ食べ比べ】タイ旅行中にカオマンガイ選びに迷ったら必見!7つの食べ比べ結果とおすすめ2店

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久々に日本に帰国して感じたのですが、カオマンガイって今や日本で有名なタイ料理のひとつに仲間入りしているんですね。普通のスーパーに「カオマンガイの素」なんかが売っていて本当に驚きました。

つい先日昔の同僚から「事務所の近くにタイ料理屋さんができてランチがおいしいよ」なんて話を聞いていたのと重なって、ここ数年でタイ料理がじわじわと浸透してきてた事を実感しています。

こういった背景もありタイ旅行を考えている方の多くが「タイに行ったら本場のカオマンガイを食べる!」と楽しみにしているのではないかと想像しています。

ということでバンコクに住む日本人として、バンコクのおすすめカオマンガイ屋さんを紹介してみようと思いました。今回バンコク内で割と有名なお店4件と偶然立ち寄ったお店3件の計7件を食べ比べしてみたので「食べ比べた感想」と「おすすめ店」をシェア致しますので、皆さんのカオマンガイ選びの参考にして頂ければと思います。

私のおすすめ:「美味しい」を求めるならこの2店!

おすすめ1位 : 「シールアンポーンチャナー」 プロムポン駅から電車25分+歩き10分

おすすめ2位 :「ガイトーン プラトゥナム」通称ピンクのカオマンガイ プロムポン駅から電車10分+15分

という感じです。有名店4店を含む合計7カ所でカオマンガイを食べて来ましたが、旅行中の限られた時間と限られたお腹の容量を考慮すると、優先して行くべきはこの2店だと思いました。

なぜか、というと美味しさの差がハッキリと分かるお店なんですね。鶏肉にしっかりと鶏の旨味と香りが感じられ、お米の臭さが無いのはこの2店だけでした。(今回訪問できていない有名店もあるのでもっと美味しいところがあるかもしれません)

もちろんこの2店以外のお店も美味しく食べられますが、意識的に何件も比較しながら食べるとその差は結構ハッキリと感じられました。

 

美味しさ・アクセス比較表

せっかく7件も回ってカオマンガイを食べて来ましたのでそれぞれの「お店の味」に加え「お店までのアクセス」を1つの表ににまとめてみました。

どんな風に違うのか見てみましょう。

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点数付けは「鶏肉=柔らかさ・旨味」、「ご飯=臭みが無いかどうか・味付け」、「スープ=臭みが無いか・味付け」を基準にして点数をつけてみました。

正直点数付けは難しかったのですが、4点以上が付いている箇所は「他と違いを感じられるレベル」とご理解頂ければと思います。

それぞれの見た目も比べてみましょう。

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...写真を並べてみても同じカオマンガイに見えてしまう方もいらっしゃるかも知れません。よく見るとお肉に皮が付いていたり無かったりしますよね。それとタレの感じもお店によって色や入っている具の大きさが結構違います。


比べてみて何がどう違ったの?

1位の「シールアン ポンチャナー」のお肉の柔らかさはこの7件の中ではダントツでした。柔らかさと旨味がシッカリしていてより美味しく感じられたのかと思います。

2位の「ガイトーン プラトゥナム (ピンクのカオマンガイ)」はタイ旅行者には有名ですよね。他と食べ比べしてみても確かにクセが少なく、鶏肉も美味しかったです。

そして4位以降では共通の残念ポイントが感じられました。「ご飯に独特の臭いがある」という点です。古いお米の臭いなのか、炊いて時間が経った臭いなのかは分かりませんが1-3位と比べるとこの臭いが気になりました。

また3-7位までは比較的タンパクな味の鶏肉でした。ここは好みで分かれる所かもしれませんが、ジューシーで旨味と香りが感じられる1-2位のお店に高評価を付けさせていただきました。

とは言え、つけダレにはしっかり味がついておりショウガなどの薬味も効いてどれも美味しく食べられますのでご心配なく。

 

おすすめ店にはどうやって行くの?

ということで今回はおすすめ1位の「シールアンポンチャナー」とおすすめ2位の「ガイトーン プラトゥナム」2店へのアクセスをご紹介いたします。

どちらのお店も電車を降りて10-15分ほど歩きますので気を引き締めて行ってください。

1位「シールアンポンチャナー ศรีเหลืองโภชนา」への行き方

「 BTSサパンクワーイ駅で降りる」 → 「Big-cを目指して歩く」 →「Big-cを通り過ぎる 」→「歩道橋がある交差点に来たら左折」 →「 まっすぐ200mぐらい進む」 → 「道路を反対側を見る」→「したの黄色い看板が見えたら、道路を横断しお店へ向かう」

という感じで着くはずです。グーグルマップをしっかり見ながら行きましょう。

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2位「ガイトーン プラトゥナム Raan Kaithong Pratunam」ピンクのカイマンガイへの行き方

 「BTSチットロムで降りる」→「スカイウォークでセントラルワールド(サイアム駅方面)へ歩く」→「インターコンチネンタルホテルの隣のデパートにスカイウォーク経由で入る」→「このデパートの中を抜けてBig-cラチャダムリ店を目指す」→「Big-cまできたらそのまま通りすぎさらにまっすぐ歩く」→「川と橋が見えてくるので、それを通過」→「交差点についたら右折」→「右折して200mほど進むと下記の看板が見えます」

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 Petchaburi30という看板が見えたらその横にピンクの看板がありますのでそこがお目当てのお店です。しっかりグーグルマップに頼って行きましょう。

 

注文方法

さてタイに旅行で来る方には「注文する」という難関が待ち受けていますね。2位のお店は外国人が多いので写真入りの英語メニューもあり問題無さそうでした。が、1位のお店では英語のメニューを見かけませんでした。

ということで今回も定番の注文方法をご紹介します。 

「ここで食べるかどうかの意思表示」→「メニューを伝える」の2段階でいってみましょう。

第1ステップ:「ここで食べるかどうかの意思表示」

 「サイ・ジャーン・クラップ=(お皿に乗せてください=ここで食べます)」

第2ステップ:「メニューを伝える(通常のカオマンガイの場合)」

 「ガイ・トム・タンマダー・クラップ=(煮鶏のせ、普通でお願いします)」

まとめて「ガイ・トム・タンマダー・サイ・ジャーン・クラップ=(煮鶏・普通、お皿に乗せて下さい)」で十分OKかと思います。

店員さんが「???」な顔をしたらとりあえず「カオマンガイ・クラップ!=(カオマンガイです!)」とゴリ押ししましょう。

 

まとめ

という事でバンコクのカオマンガイを比較しおすすめ店をご紹介させて頂きましたがいかがだったでしょうか。

私がタイに来たばかり時は、カオマンガイもクイティアオもどこで食べても大きな差は無いだろうと考えていました。が、実際に何種類も食べ比べてみると実はそんな事無いんですね。美味しいお店、普通のお店、どうかなーっていうお店の差は結構ハッキリある事が分かってきました。

カオマンガイはやはりタイ旅行者に注目度の高いメニューですし、せっかく食べるなら本場のカオマンガイの中でも特に美味しいと思えるものを皆さんに試してもらえればと思っています。

時間に余裕があって、カオマンガイが大好きでたまらない方は是非食べ比べをしてみてください。肉、ご飯、タレ、スープはお店ごとに本当に違いその違いを明らかにしてゆくのは案外楽しかったです。

では。

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タイ人の奥さんがいるという強みを活かして、これからもタイのおいしいローカル料理を少しづつ皆さんにシェアしていきます。