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【タイ嫁レシピ#5】タイ家庭料理の作り方「ゴーヤの肉詰めスープ」

今回はタイのゴーヤと豚ひき肉を使った「ゴーヤの肉詰めスープ」をご紹介いたします。

日本のゴーヤでもサイズの大きいものが見つかれば作れそうなメニューです。日本のゴーヤのが苦みが強い気がしますが、苦みをしっかり抜けば美味しくできそうです。日本の皆さんも是非チャレンジしてみてください。

ゴーヤの肉詰めスープ

ということでタイ嫁レシピ第5弾は「ゴーヤの肉詰めスープ」です。タイの中華系のローカルレストランに行くとたまに見かけますよね。

シッカリ味付けされた豚肉にニンニクの香りとゴーヤのほのかな苦みが合わさって深い味付けです。スープにも旨味とかすかな苦みがしみ出ていて、こちらも深みがありとても美味しいです。タイ料理の中ではかなりホッとするメニューの一つですよ。

ではさっそく見た目から行ってみましょう。

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いかがでしょうか、我々日本人もホッとする感じですよね。

お肉もしっかり入っていますのでメインのおかずとしてばっちり活躍してくれと思います。

 

我が家のレシピ 

材料(4人前)

  1. タイのゴーヤ(中)1本  ※タイのゴーヤは大きいです。
  2. 豚のひき肉 360g  (4割をゴーヤに詰めて、残りは肉だんごにするイメージです)
  3. 干ししいたけ 小さめ6個
  4. 乾燥春雨 80g
  5. ニンニク 大きめ3~4かけら
  6. パクチー  1株
  7. お水 約1~1.3リットル(ゴーヤを煮るためのものです)

調味料

  1. ロットディー(豚ベースのうまみ調味料、粒状) テーブルスプーン1杯
  2. シーイウカオ(タイ醤油、日本の薄口醤油に似ています) テーブルスプーン1杯
  3. シーズニングソース(醤油のようなものですが独特な香りのあるソース)テーブルスプーン1杯
  4. オイスターソース テーブルスプーン4杯

※スープに味が出ていくためお肉は少し濃い目の味付けにしてあります。

※調味料の量はおおよその目安です。主婦の作るご飯なので目分量である点はご了承下さい。

※1は下記のようなパッケージです。味の素タイランドのうまみ調味料ですね。日本だったらコンソメで代用が効くのではないかなと思います。

f:id:shogun8:20181116232328p:plain出典:Ajinomoto Thailand

※2.3.4の調味料の見た目は下記の写真の通りです。ブランドはそれぞれヘルシーボーイのシイーウカオ、ゴールデンマウンテンのシーズニングソース、メークルアのオイスターソースとなります。タイならどこのスーパーでも売っていますね。

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調理手順

材料の下準備
まずは材料の下準備から始めましょう。
  1. ゴーヤ:幅4~5㎝ほどの大きな輪切りにする。中の種はしっかり取り除き、濃いめの塩水に15分ほどつけて苦みを抜いておく。使う前には水で洗う。

  2. 干ししいたけ:水で10分ほど戻す。石づき取り、半分に切る。

  3. 乾燥春雨:水で8分ほど戻し。4-5㎝ほどにざっくり切る。

  4. ニンニク : 皮を剥き、細かく刻んでおく。

  5. パクチー:根の部分は切り落とし、葉の部分と茎の部分の2等分に切る。

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調理手順

今回の火加減は常時「中の強」で大丈夫です。

  1. まずはゴーヤに詰めるひき肉を準備します。

  2. ひき肉をボールに入れる。

  3. 水で戻した春雨、刻んだニンニクを入れる。

  4. 続いてうま味調味料、シーイウカオ、シーズニングソース、オイスターソースを入れる。

  5. そして手でしっかり混ぜ合わせましょう!

  6. 次は混ぜたひき肉をゴーヤに詰めましょう。お肉は結構残りますのでそのままボールに入れておいて、あとで肉団子にして一緒に煮ていきます。

  7. 鍋でお湯を沸かしておいて、肉詰めしたゴーヤとシイタケを投入。(※お肉からしっかり味が出ますので煮汁への味付けは不要です。味が薄い場合に調整する程度で良いと思います。)

  8. ゴーヤとシイタケを煮ながら、残ったお肉を団子にして入れて一緒に煮る。アクも出てくるのでアク取りも始めましょう。

  9. アクを取りながらお肉にシッカリ火を通していく。ゴーヤの鮮やかな緑がなくなってきた頃が一つの目安です。

  10. 最後に、食べる前にパクチーを入れて完成です。

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今回の所要時間は材料の下準備に約25分ほど、ひき肉の味付けと混ぜる作業に約10分、煮込みに25分ほどで大体1時間ほどでした。

手軽に、とはいきませんがハンバーグや揚げ物をするレベルの手間と同等かそれ以下と思えば許容範囲化と思われます。

 

まとめ

ということでホッとするメニュー「ゴーヤの肉詰めスープ」のレシピをご紹介させて頂きましたがいかがだったでしょうか。

お肉を手で混ぜるのが少し面倒ですが、複雑な料理ではないのとで普段の夕飯に加えても良いレベルかと思っています。お肉を混ぜる段階でシッカリ味つけをすることでスープにもしっかり味が出てくるので、躊躇せずに調味料を入れましょう!

我が家では入れていないのですが「コショウ」をお肉にしっかり入れてもかなり美味しく仕上がるようです。

日本のダシとは少し違いますが、うま味調味料とオイスターソースのおかげかしっかり旨味が効いています。皆さんもこの味付けに一度チャレンジしてみてください。

では。

 

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タイ人の奥さんがいるという強みを活かして、これからもタイのおいしいローカル料理を少しづつ皆さんにシェアしていきます。